公開日 2025年11月10日 最終更新日 2025年11月10日
「どうも私は営業が苦手で...」
「求人票は営業職の経験者ばかりだけど、営業経験無いしな。」
こういう書き出しですが、別に就職のアドバイスを書くわけではありません。ただ、転職をしたことのある人で、このようなことを思った人が多いのではないか?と思っただけです。かくいう私も過去に何度か、職探しで求人票をいくつも見たことがあります。なかなか希望通りの求人が見つからず、私も思わず「営業ばっかり!いわゆる営業マンのようにスラスラと話せないし、話下手だしな。」なんて思ったこともありました。
書かれていたことは
そんな時に読んだ、あるマーケティングのメルマガに書かれていたことが『営業が苦手という人は多いけど、自分を売り込んだ経験は誰しもあると思う。別に難しく考えなくても、面接で「私は〇〇が得意です」とアピールしたり、頼みごとをする時に「〇〇をお願いしたいけど、大丈夫ですか?無理ならいいけど、頼めたら助かります!」と頼んでみたり。このようなことは少なくとも一度はあるはず。それが知らないうちに「自分を売り込んでいた」ということ。つまり営業と同じだと思う。』
営業に対する思い込みは人それぞれですが、よくよく考えてみると「自分を売り込んだ経験=営業の基本」とも言えるわけです。もちろん、実際の営業では業種も様々ですし、そんな単純にはいかないこともあるでしょう。ただ、売りたいものをアピールできなければ、相手にも伝わらないし必要か不必要かの判断もしてもらえません。
何が大事なのか
これがセールスライティングにどう関係あるのか?それは、セールスライティングにありがちな「俺の言うことを聞け!」という、俺が俺がと自己主張ばかり書いてしまい、読み手が疲れるというもの。疲れるだけならまだマシですが、大抵は読むのを止めてしまい、二度と見られることはなくなるでしょう。

だからと言って、まったくアピールしないと、今度は「この文章は何を言いたいの?」と思われて読むのを止めてしまうでしょう。おっと、このブログを書いている私自身も、今同じ状況に陥っているかも?(笑)
結論としては、アピールするもアピらないも、バランス感覚が大事だということ。実際に営業が上手な人は、売り込みよりも相手の話を聞く割合が多いそうです。売りたい商品やサービスのアピールばかりでは、相手が欲しがっているか?ニーズに合うか?などは、なかなかわかりません。それよりも、まず軽くアピールして相手の反応を見て、困っていることに役立てられるなどの説明をしたほうがいいかもしれませんね。もし見込み薄と思えば、そこで切り上げたほうが時間の無駄にはならないでしょう。
