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食わず嫌いと新たな応用

ニュースサイトやお役立ち記事サイトなどを見ていると、一度はnoteという文字を見たことがあるかもしれません。
noteって、文章を中心にした記事を掲載して広く発信できるサービス。
「ブログの集合体みたいな感じかな。」
そう思っていました。

しかし先日まさに「医者の不勉強」みたいな感じだったな、と思ったのです。
というのは、先ほどのnoteについて、食わず嫌いだった私。
何でかというと、私がここで提供しているライティングサービスは「セールスに特化」
一方でnoteに掲載されている記事は「読み物、コンテンツ」
だから自分には関係ない、と思っていました。(その時点で、自分は知っているから...という状態ですね(汗))

それでnoteの事を表面的にしか知らなかった時に、コンテンツを有料で販売できるって知ったのです。
「え!そんなのnoteでやっている人多いよ!」と思ったあなた、まさにその通りでした。

話が少し脱線しかけているので軌道修正。
ある機会があってnoteで集客につなげることができると知った驚き!
よくよく考えてみたら「私を知ってもらう手段としてのnote」と捉えて、そこからサイトやサービスにつなげるだけ。
私も話を聞いただけでnoteの利用規約などを確認してはいませんが、そういう使い方もあるって気が付くことが大事。

モノの見方を変えると、新しい面が見えてくる。
そんな言い古されたような言葉を再認識したのです。